いつか、届く、あの空に。

はじめに

絵はすごい!と最初に思ったが、実際プレイしてみると一歩後退する。それでも相当良いことには違いないが

間違えてはいけないのは、このゲームが天文とかその辺の話では無いということなんだ。最初は空とか天文とかそういう単語を目にしてたから「そういう話」であると思ったわけだが、そんな話では無かったとしておいた方がいいと思う。天文だとかその辺の話はなんかウザイなとか思って手を伸ばさなかったというのなら間違えであるからだ。

シナリオ

ちょっとギャグのセンスが面白いかも

センスについていけねえ「みとらめめめ」って妾ってどんな発想したら出てくんだ

最初にというか序盤というか最初の方にイベント絵や差分が使われまくってるんだけど、神の配分なんじゃないかと思った。ぶっちゃけつかみに初期で投資しまくって脳内で定着させたら中盤とかあたりは補完できるし、勝手に補完してしまう感じもある。アクション系じゃなきゃまあそんな感じで物足りなさはあまり感じない。

まさに急展開と言わざるを得ないほどのスピードで話が進んでいく。

結構訳の分からないことを言いまくるシナリオではあるが、最終的には相当伏線というか説明をちゃんとしていて、大半は納得できるようになっている。

傘とどう恋愛関係というかひっついたのかがいまいち分からない。他のキャラは過去の因果もあって普通に分かるんだが、傘とはそういうのはなく、普通に考えられる事から見れば一目惚れなのか?とも思うがそういう単語が具体的に出たわけでもない。印象としては、大飯ぐらいであるということ・・。まあその辺なだけで・・、そんなこんなでテレ雪の所に出現したときに一目惚れしたのか?と思わざるを得ない。

ちょっと思うのは、このゲームは良く使い捨てるなーと思った。CGの大盤振る舞いしてたり、みこみこのんちゃんも放置プレイじゃないですか・・エロも一回のシーンで全部大量の絵を使い切っちゃったりして足りして。酢とかハゲとかも使い回さないで印象は強いんだけどアレって一回しか出てこなかったし。ババア若返りの立ち絵も無意味に若返ってなんの意味があったんだよ・・と思わざるを得ないし、めめめのしっぽみたいなのってそういう意味で使うんじゃないのか?ってこれも放置だったし。意味もなく戦車が登場して一瞬で散っていったし

ちょっと見たら「蜜柑」とか「黒と黒と黒の祭壇」とか「めぐり、ひとひら。」とか高評価の作品ばっかりのライターじゃねえかと、黒と黒と黒の祭壇のチッセ・ペペモルって名前は面白いし声も大御所のわりに能力限界突破して聞いたこと無いような演技してて驚いたという、このサイトレビューにもあるあの伝説のゲームにかんでたのか・・。

そう考えてみると最強キャラのチッセ・ペペモルって名前もペペモルペペモルペペモル めめめめめめめめめめめめめめめめめめって同じような感性だったなと思い起こすことも出来るな。

「黒と黒と黒の祭壇」ってゲームタイトルは最強ゲームタイトルなのにと思ったけど、なんでこのゲームの名前はこんなにさえないんだろうとは思う。決定にかんでたかかんでないかしらないけど

異ならぬ世の終わりはシナリオ(エロゲ化する前のネタもと)があまったのでここにおいておきますね^^見たいな感じの放置っぷりこんなの始めてみた(良いか悪いかどっちとも取れない)。もっと超大作になったんだろうかとか思ったりして・・

音声

ふたみの棒読みっぷりは異常だがそこが良い。

正直各声優が普通ならはいはいいつもの大御所声優乙みたいな形でちょっとウザがられる・・れて終わるわけだが

今回というか、このゲームでは、なんかちょっと違うんで。奇をてらってという事じゃないんだけど、なんかちょっとイイ。といった印象が残った。具体的には言いづらい

BGM

べつに特にオススメだ!という訳じゃないんだけど、結構良い音楽ではあった。

落ち着いた感じで、使い回しというか全体量が足りないのかな?みたいな感じは受けたけどまあ良かった。

これをチョイスしてすごくイイから聞いてみろというのは無かったけど、それでも良い感じの印象はあったし。

我欲

これもまた面白くて、あの量の絵使うなら最低でも二分割だろという感じで一回のエロシーンで4枚5枚と投入してくるのは驚く。

シーン的には薄いといわざるを得ないが、内容的には一回で全部使い切ってるだけなので薄くはないと思うけど

でもまあ最終的な印象としては薄いと思った。それでもまあいいんだけどとは思ってるけど

システム

支障はないしちょっとセーブ時の音が馬鹿っぽくていちいちムカツクんだけどそれ以外は良好

最後までやる価値があるか

正直難しい話だなとは思った。そういう意味で放棄する人はいるかもしれないけどまあ少数派だろうと思う

特にオススメの方法では無いが、ふたみだけプレイして放棄しちゃってもまあいいかな?とは思った。そっちの方がプレイ感は良かったかもしれない。ふたみプレイ後に普通にこのまま攻略コンプリートでゲームが終了したとしても別に違和感がを思わなかったし

メーカー作品中の位置・評価

素直に最高とは言い切れないが、もう絶対的地位(他のカスゲームと比較される)を築いたとは思う。

比較対象が既に最高位のエロゲーばかりしか思い浮かばないし、そういう意味で普通に一つ頭抜けたメーカーだと思う。

いわゆるべた褒め評価と捉えていいです。

追記 やっぱ嘘です。ライター調べてみたら普通に雇われっぽいので継続して書いてくれないなら不味いっぽいです。この絵とシナリオで最強コンビだと思ったのにな

特徴

んーFate(史郎)だと言うことを言わなければならないというのは仕方がないんじゃないか?と思わざるを得ないんだが、このゲームのメーカーはちゃんとその辺わかってんだろうか?分かってるんだろうけど

アヤカシ+Fate(史郎)とか他のエロゲもいっぱい混じってる。そういう意味ではオリジナルなんだろう。

とにかく難解で、国語力が無いと無理なの?無理なの?みたいな風に思わせるような言い回しばっかりで、かなり読み進めないと何を言っているのか理解できないところがいっぱいある。意味が分からないので周回するというそういった類のゲームかと思う。そういう意味でヌルゲーじゃないんだろうなと

異ならぬ世の終わりよりの難解さは異常

というか絵目的のベタベタな学園物と思ったら全然違いますよ?

メーカー
Lump of Sugar
発売日
2007/01/26
プレイ時間
3日
かなり適当に経験とカンだけで点数化
55
+40シナリオの良さ
-5シナリオ難解
攻略参考
http://www.foolmaker.net/
参考画像いつか、届く、あの空に。

サイトでレビューした Lump of Sugar 作品一覧

いつか、届く、あの空に。

Nursery Rhyme-ナーサリィ☆ライム-

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月光のカルネヴァーレ」です。