Tears to Tiara

はじめに

事前情報なしだと、主人公がいったい誰だか分からない。

シナリオ

エロゲタブーを犯している。妹が他の男とくっついた。

前半は訳が分からないで、ほとんど面白いことはない。意味無くエロがはじまったり、主人公より目立ちまくる脇の男キャラの筆頭など。

最後の盛り上がりがすべて、そこから、シナリオが始まると言っても過言じゃない。そのシナリオは結構上質。

音声

良いキャラも悪いキャラもいたりしてあれだが、家付き妖精あたりが大きく足を引っ張っている。それで、全体的には悪い方向に。

BGM

よいのは良いんだけど、そんなには良くない。

我欲

絵と比べて、立ち絵が異様に変。

なんの脈略もなく突然エロが始まる。その周囲のシナリオ性は皆無

システム

ゲーム自体は簡単。オートモードで主にやるように設計されていて、任意に全部のキャラを動かすような面倒くさげな事はしなくてよい。司令官気分で戦うことになる。しかしながら、回復と魔法攻撃、通常攻撃はオートに任せて出来るが、技とか仲間への補助魔法などがオートでは一切活躍できない。そのために極端に使うことはなく大きく損をしている格好になる。

目標地点まで移動するのような攻略では、敵を全滅させてしまえば移動しなくてもクリア(それはオートモードだけで敵を倒せばおわる)となるなど、その他にもきめ細かい配慮がなされていると考えられる。

ただ、任意地点に仲間を全部移動したいなどという場合はものすごい面倒くさい。しかし、そのようなことが必須である面はほとんど無い。

最後までやる価値があるか

ゲームも比較的簡単で、設定で難易度も下げられる。選択肢のない一本道なので、やらないことは有り得ない。

メーカー作品中の位置・評価

エロの面や、主人公の混乱などで、大きく足を引っ張る格好になっているように見えるが、これらを改善すれば、もう少しだけ向上の余地がある。

特徴

なんか、主人公が3人ぐらい、いるような物で大変混乱する。そんな中で、アロウンだけが、劇モテになるのがトンでもなく不自然で奇怪。口先だけでは、アロウンが主人公となっているが、実際はアルサルあたりの方がよっぽどそれらしい。

エロはあってないような物みたいな感じで、突然あって、シナリオには絡まない。エロ部分だけ切り捨てて、コンシューマ、ゲーム専用機などで売り出すんじゃないの?と勘ぐられても仕方がないぐらい不自然。

終盤あたりでは、シナリオが本格的に見られて、そのシナリオ自体は結構面白い。

メーカー
Leaf
発売日
2005/04/28
プレイ時間
2日
かなり適当に経験とカンだけで点数化
70
+20後半のシナリオだけ面白い
-10主人公がいっぱいな感じ
-10エロが脈略もなく始まる
攻略参考
http://www.foolmaker.net/
参考画像Tears to Tiara

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