はじめに
セフルトABと女王の補完には大いに期待した。が・・
シナリオ
有里・女王が補完(エロ)されると思ったが全然ちがった。期待はずれ。カケルが・・とおもおもったが違うし。何のために作ったんだ
未亜・セフルトAについて語られると思いきやそれは無かった。しかし茗子セックルがあったのでいい。
アルク・双子がらみでいろいろある。
空・シェリルとなにかあるとおもったら何もなかった。
恵梨華・なぜか先生が出てきた。
親子丼で統一すればいいのになぜかそれをしなかったのが敗因
音声
目立って変わらず。たまにオリジナルとは全然声になってしまうことがあるがそうはならなかった。
BGM
使い回し。
我欲
ほとんどエロ。茗子以外は評価できないなあ正直。最低でも女王は欲しかった。
システム
なかなか良い。
最後までやる価値があるか
未亜以外はまああまりやってもしょうがないかなと言う感じCGのみ・・という感じ。
特徴
セフルトABを補完もせず、その他もろもろのツボをつくような物はなかった。
しかし、唯一茗子だけがよかった。
- メーカー
- パープルソフトウェア
- 発売日
- 2004/08/14
- プレイ時間
- 5時間
- CD
- 入れずにプレイ可能
- BGM
- CDオーディオではない
- スキップ
- 選択肢後自動スキップあり
- 既読あり
- アンインストール
- CDのアンインストーラを利用しないとアンインストールできない
- バックグラウンドでの動作
- スキップ解除しない
- CPU利用率100%ではない
見終わったら別の次のレビューに送ります
「戦乙女ヴァルキリー」です。