Scarlett~スカーレット~

はじめに

この主人公?の境遇(高校中退の無職@自分探しの旅)は良い。

シナリオ

ちょっと待ってくれ・・飛んでる飛行機みてB-2だのイーグルだの言い出すやつが「コの手のことに疎い」発言はやめてくれ・・。どう見ても完全にお宅です。

絵がいつものねこねこじゃない?独特のアレが無くなって何かうまくなっているような。別の人かな?

ニート予備軍VS超絶勝ち組なのか?

二人の主人公っぽくてちょっと不安なんですが、大丈夫なんでしょうか?随所には一応それなりの主人公二人(多視点)の弊害に対する配慮があったり無かったりですが・・まだまだ不安ですよ。

すげえ16歳に14歳だって?32歳もいるよ

なんというか、やっぱり多視点はダメだったという感想。ぶっちゃけどっちが主人公か全然分からないし、プライオリティ的にはあきと何だろうけど、実際はくろうもかなり主人公している。

しかも、話の中盤の静の話になってくるところで出てくる親父がこれもまた主人公といっても良いレベルのでしゃばりっぷりで・・3人主人公と言っても過言ではないという感じ。

確かに、話自体はするする読めていくし、飽きることも少ないが、いかにせん常時多主人公が気になってしょうがないというか気が散るというか、どいつをメインでみたらいいのか?と混乱するのが残念でならない。

実質メインはくろうな訳だが、体裁メインはあきとなんでその微妙に二分するパワーバランスもムカツク。

もう一度言っておくが、話自体は結構面白いというか飽きないで見られる。が落ちがショボイし、壮大なスケールのわりには・・なんかみみっちいというか全然壮大に見えない(悪い意味)んで爽快感もないし面白くないんだよね。

結局くろう(強権でむちゃくちゃする)とあきと(ニートからのはい上がり)ですごい話が分散されてどっちつかずになってどっちも胴でもいい話に成り下がってしまっている。

また、静の親の話の方がシナリオ的には面白い。主人公のランクとしては一番格下だろけど、それでも話は面白い。

つうか、みんな強権持ってる割にはちゃんとお仕事して忙しそうで、なんでそんなに働いているの?って疑問もある。基本的には高級諜報家の話の割にはあんまりその辺の人が出てこないんだよね。まあ高級諜報か同士は、関わらないという前提だけど

そういや野望とかどこいった?と思ったら微妙に隠れていた

音声

いつもねこねこで使われている人が出てくる。いつもなら飽きたという感じが終始して、マイナス面が出てきてしまうわけだけど、今回は不思議とそうでもない感じがした。シズカはちょっと飽きてるけど

BGM

いつもは、なんか引っかかるBGMが多い割には結構徐々にどうでもいいBGMに成り下がっている様な気もする・・。

我欲

ハッキリ言ってエロは薄い。

強権の話のわりには全然その手の事が起きない。なーんかおまけで補完されるんだろ・・とかいう雰囲気が終始して、ま、しょうがないか・・という感じでプレイすることになる。

システム

軽くて良いシステムだけど、結構頻繁にある、合間合間に入る1日後とか1週間後とかのエフェクトがクリックスキップできなくて、ちょっとイライラするかもちょっとね。

最後までやる価値があるか

終わりには納得するけど、ちょっと短すぎないか?という疑問はある。

それに、終わったら、なんだこの話・・と唖然とするかもしれない。

それらは終わらせることが出来るという意味で、終わらせるのは比較的簡単でスムースに話は読めていくからそういう意味では優秀だと思う。

結論というかENDはちょっとどうかと思ったりもするわけだけどね。

メーカー作品中の位置・評価

ねこねこが終わって・終わる作品という位置なんだろうけど、ブランド名が変わるだけで特に問題ないという感じの風潮があるので別に悲しんだりだとかそういうことにはなっていない。もちろん完全消滅だったら惜しまれるという意味だけど。

特徴

話は短いと居っちゃって良いかな?

それにエロも薄い(本編)

シナリオ自体も微妙な感じは捨てきれない

だけど、比較的すらすらと読めていくので悪くはないんだろうとは思う。

結論:ネコネコの半分はおまけで出来ている。





メーカー

ねこねこソフト

発売日

2006/05/26

プレイ時間

3日

かなり適当に経験とカンだけで点数化

80

+10ねこねこにしては絵が良かった

+10話自体はすらすら比較的飽きずに読めるので良い

-20多視点の主人公複数はマイナス面が出ている

攻略参考

http://www.foolmaker.net/


参考画像Scarlett~スカーレット~

サイトでレビューした ねこねこソフト 作品一覧

Scarlett~スカーレット~

サナララ

ねこねこファンディスク2

朱-Aka-

銀色完全版

見終わったら別の次のレビューに送ります

PRINCESS WALTZ」です。

グリンスヴァールの森の中