サナララ

はじめに

サナララって訳分からんとか思ってたけどちゃんと理由はあったのね。

シナリオ

のぞみシナリオ なんかちょっと狙いすぎていると思っちゃうぐらい痛い、恥ずかしいからノートのような物で顔を隠してしまう癖というのが、ねがいごとを一つかなえてあげるとかいう妄想全開できるような魅力展開と良く絡めてうまーく仕上げている感じ。

あゆみシナリオ すでに1話(のぞみ)において、ねがいの仕組みと解説を聞かされて構造が分かってしまっているために新鮮みがないので、その辺(ねがい)つまらない。しかも、今回の話はループ系であるためにつまらなさが助長されて、眠気まで漂う始末。さらにさらに、幼なじみのベタベタ展開のみなので、前半中盤まで、ハッキリ言ってつまらない(眠くなる)。

三重野シナリオ これも願いの話。上記2話において展開が全く同じなことのマンネリへの対処だとおもうが、今回だけタイムリミットである1週間の一日前?あたりから話が始まる。だからといって、別に大きく何か変わる訳じゃない。単に1日ずつすすんでいくのが、時間単位になっただけのこと。それでも、前提(最終1日)から、まあ、ちょっとは新鮮みがあるし、それなりには楽しめる。そんなにレベルの高い物(楽しい具合は)でもないけど

由梨子シナリオ 願いを叶えるの総括的な物(なぜ願いのシステムがあるのか?とかその辺が)は出てこない。そのかわりサナララとかいうタイトルの意味が出てきたりします。上記3話の枠をほぼでないで、話が進んでいきますから、特に何が?という物がでてくるわけじゃなく、上3話のような感じの話がまたでてくるだけという印象が強いです。で、別途にサナララという感じ。

ショートシナリオ?を4話やって、その4話の共通項である願いのシステムの話は一切なしということ。

というか、おまけに力が入りすぎて、本編がおざなりになった?と思われても仕方がない。気がする。三分の一くらいおまけ

音声

きにならない。

BGM

結構良いと思うが、かなり良いには届かない。高水準といった感じ

我欲

エロは結構おまけ的な部分があるっぽい。なんか期限が来ちゃって駆け込みてきなものが多いというか全部そうなんだけど・・時間制限(願いの期限)がきちゃってやることだけはやっておくか・・という感じで、体位が変わるとか特殊なことを試すとかそういうのは一切無い(本編)。

なぜかパンツにモザイクが・・。

システム

プレイに支障はない。ちょっと、操作感というかモッサリ感というのがあった。テキストのスピードが高速であるはずが一瞬で表示されなかったので、そのたびにイライラがつのってものすごい全体な評価で損したと思う。

最後までやる価値があるか

世界の謎まで(お願いシステム)一切踏み込まないというスタンス。ある意味正しいと思うが、ある意味ダメだと思った。これをうまく総括して良い感じにまとめられたらもっと評価は上がったと思うが、一切放棄されていたので、お願いシステムにおける事例を何個か見せられるという感じ。

メーカー作品中の位置・評価

メーカー特有のものがかなりある。信長とかその辺のパロディーとか緊急回避とか健在。

ただ、本編が短めであったことと、おまけがてんこ盛りだったことを考えると、本編が手を抜かれているという事を想像せざるを得ない。という感情がどうしてもわくわけだ。その点はこの後もまずいとおもう。

特徴

短いシナリオが4つあって、その共通の「お願いシステム」というで一喜一憂しているキャラを観察するというゲーム。

ただ、お願いシステム自体に切り込むということは一切無い。お願いシステムを壊すだとかお願いシステムの真の意味を理解するだとかそういうのは一切無い。お願いシステムにおける事例を何個か見せられておわりという何とも、本質というか本丸に切り込まないでおわるというスタンス。

また、メーカー特有のおまけの存在も無視できない。メーカーがこれまで様々なおまけを実施してきたが、それがこれでも適応されているという感じ。その評価自体は微妙だ。ただ、本編よりはわらったかもしれない。

メーカー
ねこねこソフト
発売日
2005/04/29
プレイ時間
1日
かなり適当に経験とカンだけで点数化
70
+10お願いシステムまでは良かった
-20お願いシステムが何だったのか?とかの当然の疑問に逃げているような感情がある
攻略参考
 
参考画像サナララ

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