夏ノ空-カノソラ-

はじめに

プレイ時間長い

夏ノ空というタイトルだが意味はない。

シナリオ

序盤は結構だるい。中盤もだるい。終盤も佳境に入るまでだるい。

キャラの連携はちょっとはある。

千夏 序盤中盤でだるい。主人公がエロについてものすごい悲観的だったのに、手のひらを返したように突然突っ走り出すのは意味不明。日付消化が露呈するというか、確かなイベントもほとんど無いし、イベント自体つまらない。まずい弁当ネタを最後の最後まで使いまくるというひどさは脱帽。

一応佳境までいくとそれなりには面白くなるが、それなり感がかなりつよい。それまでのだるさが尋常ではない。というのは、プレイしたエロゲの中から考えてもレベル的には、そこまで悲惨というわけでもないので、ちょっと言い過ぎかと思うけど、それでもだるい感は否めない。

同じようなイベントが(寿司屋のかんぴょうネタとか)ずっと5回以上は繰り返さないと気が済まないという感じで何度もやりまくるというのがシツコクて、しかもそんなに面白いネタでもないわけで、その辺ちょっと痛いやらつまらないやらで、複雑です。

しまぱんモードという一見おまけ的な物がついているが、意外に力が入っていて無駄な感じがものすごく強い。それなりに面白いが、プレイ時間的に考えると1.5倍ぐらいかさむために結構苦痛感がある。比較的意味の強いしまぱんのストーリーとしては、エンド直後の盛りあがりをしまぱん関連に書き換えて楽しむという感じの物があるが、それ以外の部分については正直必要性を感じないというか、プレイ時間的に考えるとうざくて仕方ないという感じがする。

というか、小エンドみたいなエンディングの絵でも真エンド系統へのネタバレしているのはやめてほしい。

音声

がんばっているなというのは伝わってくるが評価は特にない。

BGM

歌詞付きがよいが、結構話し中にうまく絡んで使われているので、バイアスがかかっているので、それでも、まあ、それなりには結構良いという感じだ。

普通のBGMは、普通というか、まあよくないかもしれない。

効果音はウザイ。しつこい。

我欲

複雑な絡みでも体のつくりがよく破綻していないんだけど、顔は癖がつよい。

エロが意外によく、ツボを掴んでいる感じがかなりする。属性面で私との一致があるというのもあれだが、基本的に質が良いのかもしれない。

が、特に質が良いとかそいういうほめる部分はない。そういう気がするという程度に抑えておきたい。

システム

BGMとかのボリュームが音を小さくするという、小さいほうの限界がかなり小さくなくてBGMを小さくすることはできなかった。

シナリオの長さからいって、スキップ速度が遅く作業のプレイ時間に支障があった。

最後までやる価値があるか

しまぱんモードに真とノーマルエンド。各6キャラいる。これを全部やるとかなり時間がかかる。キャラ単体でキャラ間でシナリオが交差する訳じゃないのであれだが、このキャラを切り捨てるという感じにはならない程度の水準のシナリオではあるので難しいところ。

そういった水準ではあるが、べつにすごく良かった部分がある訳じゃなく、プレイを続ける動機は惰性間が否めない。このゲームはプレイしなくて良いなという感じもあるために、1キャラ攻略する前・・というかこのゲーム自体をプレイしないという選択肢があるぐらい。

全部やるか、初めからやらないか、という感じで考えた。

メーカー作品中の位置・評価

緋の月については評価もあったが、これについてはちょっとこのメーカーの評価を考えざるを得ない。予想外に大きく評価を落としたようだ。

特徴

基本的に、話の9割はつまらない日常をだらだら流しているという感じで、1割が話の佳境にはいってくるということで、それなりに盛り上がる部分と言うことになる。

話、シナリオ的には、他のキャラとの共通の世界はなく、キャラ単体で仕切られているという感じで、広さはない。

しまぱんモードはちょっとは見所があるが、それでもウザイという感じが捨てきれない。

メーカー
みるくそふと
発売日
2004/10/29
プレイ時間
8日
かなり適当に経験とカンだけで点数化
70
+5しまぱん
+5人外
-20全体的なプレイ時間を考えると無駄なところが多すぎる
攻略参考
http://faxia.web.infoseek.co.jp/
参考画像夏ノ空-カノソラ-

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夏ノ空-カノソラ-

緋の月

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天空のシンフォニア