雪鬼屋温泉記

はじめに

現代だがちゃんと人外も出てくるよ!

参考画像雪鬼屋温泉記

雪鬼屋温泉記のシナリオ

なかなか凝っていて、あんまり見たことないふうに展開していく。

最初は誰も攻略できなくて、相続を受け取るだけの話をクリアしてその後にヒロインがその何も無い最初のシナリオから追加される形でどんどん増えていくという手法。

まあでも今回はシナリオというレベルのものはなかったという言葉すらおこがましいほど何も話はなかったという感想だ。

主人公は普通すぎて特に何もしないしある種属性があるというだけの存在に成り下がっている。

どうしてこうなった。という設定の説明がシナリオといえばシナリオだ。

音声

今回は鉄板だったソフトハウスキャラ名物の変な掛け声、例・ガイアハンマークラッシャー!等のモノが全くないひどい感じだった。

もちろん名物のガヤガヤ感はあるがそれだけだった。

BGM

歌が相当なんども使われており、主に周回毎に再生されるためだが、ある種の洗脳装置として機能しているような気もする。もちろんスキップは可能だが精神的にスキップできない場合もある。

我欲

エロは悲惨で一応数は揃っているとは思うが、何もイベントとは関係ないただの事後のコメントとか事に及ぶ前の導入だけしかないイベントのほうがエロイという始末。

システム

ゲームの内容は結構ちゃんと経営な感じだけど、実は災害の被害金額と戦うゲームだったりする。というある意味経営なのか?と感じる部分はあるが、手探り状態で探ってプレイするのはなかなか面白い。

周回前提ゲームだが、そんなに気負うことなく適当にゲームオーバーできるぐらいのお手軽感がありダメだったら即時にゲームオーバーさせて次に引き継いで再度最初からやり直すといったタイプ。

最後までやる価値があるか

やりがいなのか、分かれるところではあるがゲームは面白いと判断して、最初の一周目をクリアすると出てくるヒロインルート8周分でやりがいがあるなーと感じる瞬間。

一応フリーモードというハーレムがあるが、それも形だけというかそういう画像が表示されるというレベルでシナリオとは無縁であり周回のラスボスゲームという感じ。

フルコンプは絶望的で狙うのは相当面倒なため早々に諦めたほうがいいといった感じだ。

メーカー作品中の位置・評価

そこまで予約数の数字が悪いとは思えなかったが、影響範囲は非常に悪く本当に売れていたのか?という疑問は尽きない。

シナリオがここまでひどかったのは初めてかもしれない。

明らかにメーカーとして確実な下り坂をかけ下がっており、抜本的な改革が求められている感じはする。

ただしそれは結構なリスクを伴うためキャッシュがありそうにないソフトハウスキャラにリスクヘッジをして開発できるようには思えないので一か八かの勝負をかけるしかなく、そのために倒産するかもしれないような感じがしてきている。

雪鬼屋温泉記の特徴

シナリオはなく、経営ゲームを中心に遊ぶといった感じになっている。

エロは悲惨でシナリオがない上、絵も相当まずいレベルだったのは否定出来ない。

そのため体験版をプレイしてゲーム部分が面白いとおもったら何周もやるハメになるので非常におすすめできる。

digipeアイコンプレイ時間: 2日
そのゲームを消化するのにかかった時間のこと
digipeアイコンベースポイント(ゲームの潜在能力)
65
digipeアイコンプラスポイント
+10いつものキャラを思わせる要素で安心する
digipeアイコンマイナスポイント
-10シナリオのつまらなさと掛け声のレベルの低下
digipeアイコントータルポイント(最終的な評価)
65

見終わったら別の次のレビューに送ります

天神乱漫 LUCKY or UNLUCKY」です。

さくらさくら