パティシエなにゃんこ

はじめに

なんとなく、これはダメかなと思ったけど。ENDまでやるとかなりの良作だと思った。

シナリオ

全体的にシナリオが凄い、一つ一つが意味深な謎を残すという感じじゃなくすっぱり終わり、きれいな終わり方と言った印象が強いです。品質も高いし。

最初から特定のキャラをだけ選んでエンドに持ち込んだにも関わらず、別のキャラでそのキャラだけを選んで進めていくうちに、前のエンドさせたキャラの会話が、全然聞いたことのない物が、結構な頻度であるのがうれしい。一行だけ内容が違うからと言うイミじゃなくて、まあ、品質が高い別の会話が結構挿入されていたのが、良かった。品質を上げる一員になっているのは間違いない。

亜理咲のシナリオは、冬華のおまけ的位置で不満があった。しかし、内容的にはなかなか面白いが。

冬華のシナリオは、店と店の戦いメインと親子の問題がありケーキ屋としてのシナリオが、かなりちゃんと消化されていて実に面白かった。多少中だるみ感が無かった訳じゃないがそれでも最後までやってみると充実感が味わえた。お嬢様であると必要に言われているが、一般的なエロゲに位置する超の付くほどの物ではなく、比較的大きなケーキ屋の娘止まりで、財閥系とかそういうのではなく中小企業みたいなもんだったのが、お嬢様を連呼するに当たらずと言う感じがした。

みおシナリオは、中盤がだるだるで眠気はくるわ、飽きるわでかなり痛いです。終盤にかけては、良質で、きちんと終了するので文句なし。主人公はおっそろしいなあ、みおなんか、基本的人権が無いのを良いことに、ケーキだけで働かせてるという。一見まったりしているが、きわどいところなんだが。

かなでは、絵本、サンタの格好、あたりが最高潮で、そのままフェードアウトしていけばいいのかなと思ったけど、結婚式とかは余計だったきがした。シナリオ自体はキャラ中かなでが最高かもしれない。

音声

みおの声は神。これはとんでもないな

音質があまり良くない、音割れしているし。聞き苦しいことこの上ない。

音割れとか、いろいろ問題がある物の、みおのしゃべりはかなり良い、しかし、あれ、にはは笑いに聞こえるのは気のせいですか。

茉理は茜に聞こえて仕方がない。

BGM

冬華の曲がかなりよかった。基本的にゲーム中の中でほめられている曲ってあんまり凄くないじゃんかと言った感想の物がほとんどでしたが、これは、素直におお!と思いました。ゲーム中自称凄い系の音楽では初めてかもしれません。

我欲

亜理咲の扱いは、結構残念、主人公のエロ妄想でちょこっと出てきただけでおしまいになってしまうという。冬華との絡みがあるのかと思ったらね。残念だよ。

冬華は最後にとってつけた、おまけ的な展開だった。やることはやるけどそれだけで魅力があった訳じゃなかった。

みおのえろ画は、エロかった。

システム

悪いという部類になると思う。スキップが重いというのが最大の欠点か

不具合はないし、表情などが比較的ころころ変わるなどは評価点。使い方がうまいし。

もう少しどうにかなりそうな感じはする。

特徴

まちゅり

メーカー
ぱじゃまソフト
発売日
2003/03/28
プレイ時間
5日
CD
入れずにプレイ可能
BGM
CDオーディオではない
スキップ
次の選択肢あり
既読あり
アンインストール
CDを入れずにアンインストール可能
バックグラウンドでの動作
スキップ解除なし
CPU利用率70%
攻略参考
http://finalion.jp/
参考画像パティシエなにゃんこ

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