ランスVI-ゼス崩壊-

はじめに

ランスシリーズは意外に結構いいとおもう。

シナリオ

基本的にいつも通りで、やるために何でもやってしまう。その行動力というか規模が桁が違うのでそこら辺がおもしろい。

話は意外というか期待というか、そこまで大きくはならない。ゼスの範囲内に収まったシナリオになっている。カミーラやランスの子供?がらみで魔界の話に突入するのかと思ったがそうでもなかった。

結局カミーラをどうするかで結構決まってくると思うんだけど、そういう点では、かなりだめだめだった。最後はなんのおもしろみもない(カスキャラ扱いみたいな)マグロセックルのみ。捕まったときのキスしたときの路線はどうなったんだよ・・という感じだ。まあ、なんか伏線を残した終わり方っぽい気もしないでもない(どうでにでもなる)終わり方だったからなにかあるのかなと、おもわないでもない。

音声

なし。起動したとき一瞬あれマシンがおかしくなったか?インストールが?と迷ったが、実際は音がなしだった。思い返せば確か音が前作も無かった気がしてきた。

変に声を入れてしまうと続編に影響があるという脳内変換で許す努力をしたが・・。まあ、声が絶対的な差でもない訳で、まあ、いいかななんて思った。

BGM

結構いいのを使ってると思う。おなじみの聞いたようなものもあったが、結構おいこれ前にも使った使い古しかよ!という感じは一切しないで、ふつうになじめたというのは不思議だった。まあ、キャラが前作というか使い回しが多い(絵が使い回しというわけじゃない)からかなと少し思った。

我欲

実際の絵とかがいいというのより、はやりその行動原理とかめちゃくちゃ展開の方でおもしろい。

もちろん絵がいいとおもうのもあったが、結構だめなのもあった。なんといえばいいか、あのアリスソフトのいつも絵を担当している(癖が結構強い)人の絵はあまり好きじゃないけれど、それとは全くちがうというのは言い過ぎだが、結構好みの絵が結構はいっていた。あの癖の強い絵だけのゲームだったらかなり評価は落ちる。

雑魚モンスター(女)にもエロ絵があるという伝統も結構いい。しかし、絵があるのはいいが、調教とかそういうのは、はずしたな・・とおもった。ふつうにランスがどうこうしたほうがおもしろい。

システム

基本動作自体が早いようで遅い。戦闘がだるくなるのはこのようなゲームの宿命だが、なんらかの対策があればよかったとは思うが、だるだる。まあ、がんばった方だと思う。

3D空間もおもしろかった。判定(ベンチマーク)ではやや重いという風な結果だったが、実際やってみたらそんなに障害はなかった。ぐりぐり動かさなければ(そういう機会は滅多にない)ほとんど関係ない気もする。

戦闘中というかマップ中は一切セーブなしという設計は、はやり、どうかーなーとおもった。そりゃ、直前でセーブされてボスで死んでも関係なしとかゲームとしてつまらないという配慮が制作にあったんだろうが、そんなことより、いきなりゲームがストップして(バグ)またはい最初から・・という感じがすごく多かった。それに、ふつうに死んで最初から・・というのも結構あった、そんなのはあまり・・よいのか・・という感じがする。つまらないとはいわないが、これがすぎるとゲームを放棄する可能性が高くなるし、やっぱなくなったほうがいいと思う。

最後までやる価値があるか

なぜか6章?でエンディングがいったんはいるが7章?まである。結構疑問というか、何なんだろうとおもう。一区切りちゃーそうだけど・・ね。

やり残しというのはほとんどなく消化していると思う。

ただ、美少女雑誌?は気合いいれて作られてるけど、いざセックルになると、結構絵が・・という感じがする。

メーカー作品中の位置・評価

ランスをやると、いつもというか、もう忘れたキャラとかを使っているので、まえの作品で使ったやつとかが、出てこられても、結構ぜんぜんわからない。まあ、わからないからといって、どうということはあまりないけれど、結構気持ち悪い感じがする。その辺は対処(さらなる)が必要だとおもう。

また、プレイ時間というかゲームのボリュームもちょうどいい感じがする。

特徴

キャラのLvがカウントストップする。なんどかその上限は引き延ばせるが50Lv程度でストップするが、主人公のLvは結構のびるのでまあいいと思う。逆に全部カンストしてしまう設計だったら(しかもクリア道半ばで)飽きてくるかもしれない。

隙のないランス王道シナリオというか、どうでもいいからやってしまう。という姿勢のシナリオはおもしろい。

結構すごいというか、手足が切れてやる(俗にだるま?)絵とかがあったり、遠回しというか、さりげなく近親相姦をほのめかすキャラとかいたりして、いいのか??という感じがあった部分も発見というかみれた。

全体的な長さは、長すぎず短すぎずのプレイ時間で結構感心した。やりこみ要素もほどよくあったりしていい感じだ、やりこみ要素を勘違いして膨大なつまらない作業を用意するという間違った方向ではギリギリでなかった。セーブできないのと必須じゃないがマップの既読パーセントなんかは道を踏み外したら大変なことになっていただろうとは思う。

メーカー
ALICESOFT
発売日
2004/08/27
プレイ時間
7日
かなり適当に経験とカンだけで点数化
50+ランス属性ボーナス20+音楽いい10
攻略参考
http://www.foolmaker.net/

見終わったら別の次のレビューに送ります

そらうた」です。

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