ランス・クエスト

はじめに

幼女とはやらないです

参考画像ランス・クエスト

ランス・クエストのシナリオ

ランスといえば一国の姫が気に入ってそこを目指すシナリオになるのが伝統な感じでしたが、

今作は、目標が全く定まっていなく、しいて言えばシィルの氷を溶かすという目的があるが、それに関しても今作では解決しないという悲惨さ。

さらに言えば、孕ませがメインの話になるのかとおもいきや、あんまりその話には乗ってこず微妙な話に終始してランス自身のこどもに対する態度と一緒でなんか微妙に無視するみたいな感じにさえなっている。

教団との関わりを匂わすイベントも残材されているがこれらも全く手を付けないで終わってしまった。

要するにすべての導入部分があるといえば聞こえはいいがシナリオに関しては完全に手抜きとは言わないが全然進まない状態でプレイすることになるだろう。

音声

音声はなしだが、なんか頭から音声が流れてるような気がしてくる。

BGM

いつものランス特有の音楽に加え1・2個よさそうなのはあったけど、ランス独特の決めBGMの出来が悪かったので全体が非常に印象が悪い。

我欲

一人一回ぐらいで大量にエロがある関係ですごい多いなという印象はなく。まあこんなもんか・・といったような量ではある。

音声もないのでプレミアム感はなく、CGの量も特に強い印象があるわけでもないので残念ではある。

ただ良質なものが何個かあるのでそれについては印象が良い。

システム

非常にテンポよく進む印象がありプレイ感には相当気を配っている感じはある。ゲームのCG回収やアイテム回収などにも気を配っており、最初からやり直さないと手に入らないようなものが多数出てくるという過去のランスシリーズ他のような感じにはならないようにできている。

そのために面倒くさくなり途中で放棄する確率は比較的少ないと思われる。

ただし、ゲーム中のゲームバランスというか設定がひどく、そこかしこに制限のようなものがあってダメージ500までとか鎚じゃないと話にならないとかそういう感じになってしまっている部分がある。

しかしこれは致命傷にはならないので上記の問題よりは相当ましな部類でこのゲームシステムを組んでいればまあ安泰だろうと思われる。

一種の転生システムを採用しており35レベルでリセットして2ポイントを初期値から加算して1レベルからやり直すというものがあるが、レベル1のキャラで終盤の敵を倒してもレベル2までしか上がらないという不具合レベルの縛りがあるために非常に大変になっている。

なおこの転生システムはCG回収としてはメインキャラマイに一度は利用するような設計になっている、メインシナリオの方には関わらないで転生しなくてもクリアできるからやらなくてもいいが。

最後までやる価値があるか

適当にやって8割ぐらいCGが回収できるぐらいだろう。そこそこで9割回収するつもりでやればコンプが周回をしないでもできるのは素晴らしいプレイ感への寄与になっている。

メーカー作品中の位置・評価

このランス・クエストでのシナリオ進行の遅さを見ると、このレベルでの話の進み具合は毎年リリースしても10年以上かかるんじゃないか?と思わざるをえない感じだった。

ランス・クエストの特徴

コンプを目的としないプレイなら気軽に遊べる。

過去キャラクタがわんさか出てくるのでメインキャラが誰だよこれって感じになってしまうかもしれない。一国の姫らのメインで出てくるゲームぐらいはプレイしてないとまともなシナリオ移入度は達成できそうになかった。

シナリオはグダグダでまさかの欝が散財されENDあたりにはガチ欝になりかねない。微妙なバッドエンド調であった。

ランス次作と合わせてプレイしたほうが面白いかもしれない。

digipeアイコンプレイ時間: 4日
そのゲームを消化するのにかかった時間のこと
digipeアイコンベースポイント(ゲームの潜在能力)
80
digipeアイコンプラスポイント
+10 相変わらずのランスを見せてくれる今作のヒロインらもいい
digipeアイコンマイナスポイント
-10 シナリオの進まなさは絶望さらに欝が入りクリア後のシナリオ評価はガタ落ち
digipeアイコントータルポイント(最終的な評価)
80

見終わったら別の次のレビューに送ります

きっと、澄みわたる朝色よりも、」です。

Dies irae -Acta est Fabula-